「意外と知らない」カラダづくりで大切なPFCバランスとは

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

今回は、指導するお客様から質問も多く、意外と知らない食事のバランスについてシェアしたいと思います。

とその前に、栄養の基礎知識をおさらいしましょう。

5大栄養素とその役割

日頃の食事の中で、どの食品にどの栄養素が多く含まれているか、ある程度理解している方も多いかもしれませんが、人間のカラダを作る上で必要な5大栄養素はこちら。

糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル

エネルギーの元になるもの⇒糖質、脂質

体内の組織をつくる⇒タンパク質、ミネラル

体内の調整や神経の働きを手助けする⇒タンパク質、ビタミン、ミネラル

どの栄養素も、カラダづくりで欠かせない栄養素であることは間違いありません。

特にカラダづくりでは、エネルギーの摂取の内容が偏ってしまうことで、見た目の変化や健康にも影響が出てきます。

では、どれくらいのバランスで食事を摂るべきか。

エネルギーのバランスをシンプルに評価していくのが、PFCバランスです。

PFCバランス

PFCバランスは文字通り、P(Protein:タンパク質)、F(Fat:脂質)、C(Carbohydrate:炭水化物)の栄養の質を、食事の構成比からみていきます。

タンパク質、脂質、炭水化物のエネルギー構成比から、各種栄養素が不足せずバランスよく摂取出来ているかがわかります。

各栄養素のバランス目標は次のとおり。

タンパク質:13〜20% 脂質:20〜30%* 炭水化物:50〜65%

*飽和脂肪酸は18歳以上では7%以下

バランス目標の数字だけを気にするだけでなく、栄養素の質、栄養素を構成している成分(脂肪の場合なら飽和脂肪酸、炭水化物の場合は食物繊維)にそれぞれの目標量があるため、十分注意しましょう。

20歳以上で脂質を30%を超えて摂り過ぎている人の割合は、女性では約3割もみられます。

当てはまる人は適切なバランスになるように、上手に摂取しましょう。

そして、良質な栄養素を食事で取り入れていくことが、カラダづくりでは大切です。

良質な栄養素については、またの機会にご紹介します。

あなたも、トレーニングとともに日々の食事について見直してみませんか?

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