習慣化するために!あなたのゴールに向けて毎日の行動をデザインしよう

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

「可愛い女の子とキスしながら安全運転出来る男は、キスに十分集中していないんだ」

相対性理論でおなじみ、アルベルト・アインシュタインの名言です。

なぜキスの話を?

もしかして恋愛について?

もちろん恋愛観にも通じる言葉ですが、私はパーソナルトレーナーですから、あなたにはトレーニングやボディメイクのところに活かして欲しいと思い、引用しました。

ではどのように、引用したアインシュタインのこの言葉を活かせるのか?

あなたの理想のスタイルに向けて、つまりゴールに向けた毎日の習慣や過ごし方に通じてくるのです。

今回は、あなたのゴールのために、毎日の習慣をどのようにデザインしていくか、そのヒントをシェアしていきたいと思います。

 

キスと車の運転は同時にできない⁉︎

私達人間の脳は、簡単に言えば1度に2つのことを同時にできないんです。

シングルタスク(1つの作業)を基本に、マルチタスク(2つ以上の作業)を同時に行うことができると考えられていました。

けれどこれ実際は、シングルタスクを瞬時に切り替えて、別のシングルタスクに移るというのを繰り返しているだけ。

つまり、何度もシングルタスクからシングルタスクへ切り替えることで、マルチタスクをしてるようなふりをしている、ということ。

身近な例で言うならパソコンも同じで、1度に一つのタスクだけを処理しているんですが、その処理が高速でなおかつ切り替えも高速で行われるから、私達の目にはマルチタスクのように見えるんです。

先程引用したアインシュタインの言葉をもう一度思い出してみると、車を運転してる間にキスをするというのは、まさにマルチタスクになっていて、どちらも中途半端になってしまいやすいということ。

では、どのようにボディメイクでもシングルタスクをつくることができるのでしょうか?

 

H5見出し集中できる環境をつくる

マルチタスクよりも、シングルタスクへ集中させるには、強制的に集中できる環境をつくることが重要です。

例えば、タバコを止めたいと思ったら、身の回りにタバコやライターを置かないことです。

また、喫煙所の近くも通らないようにするのも一つです。

ほとんどの人は、ダイエットやボディメイクのためにお酒やお菓子など、身近に置いておいて飲んだり食べたりしないように我慢することを「努力」だと思っているようです。

しかし、これは「努力」ではありません。

重要なのは、お酒やお菓子などを、あなたの視界に入らないように環境を変えることです。

常にミネラルウォーターを持っておいたり、間食をナッツ類に変えたり、食事でも新鮮な野菜やフルーツを摂れるようにする。

スムージーを自宅で飲みたいなら、フードプロセッサーと冷たい水に、バナナやケール、さらにはプロテインパウダーも入れてプロセッサーのスイッチをつけるだけ。

キッチンの環境も整え、手軽に飲めるように準備するだけだから簡単ですよね。

トレーニングでも同じで、トレーニングをしたいと思ったら、パーソナルトレーナーをつけることです。

パーソナルトレーニングの予約をしたら、予約の時間に合わせたスケジュールを組み、予約した以上行かなくてはならない状況にする。

もしこれを自分の意思力だけでコントロールしようとするのは、自分自身への要求が大きすぎます。

頼れるところは、プロのパーソナルトレーナーからサポートを受けましょう。

マルチタスクは意思力をすり減らす

マルチタスクにはもう一つ注意点が。

フィットネスクラブに入会して、ジムに通うのは実はマルチタスクに陥りやすいんです。

どういうことかというと、あなたがジムでトレーニングする未来と、ジムをサボった未来が両方あるというのは、マルチタスクの悪い例なんです。

ある時は、

「よし、しっかりトレーニングして追い込もう!」

と思っても、そのすぐ後に、

「けど今日は仕事で疲れちゃったから休もうかなぁ」

と考えてしまう。

このマルチタスクを交互に繰り返すうちに、あなたの意志力をどんどんすり減らしてしまいます。

パーソナルトレーニングの良いところは、予約をした、さらにはお金を支払ってるという状況から、

「今日は行かなくちゃ!」

という前提が生まれやすいんですね。

ただし、気をつけたいのは、気分とゴールは別問題です。

会社に行くのが本当にイヤならば辞めてしまえばいいですし、疲れのせいでジムに行くのをモタモタと創造的回避(クリエイティブ・アボイダンス)をとるのは意志力と時間のムダになってしまいます。

では、どのように意志力を高めたままトレーニングをするのか?

そこでポイントとなるのが、「習慣化」なんです。

毎日の行動をデザインする「習慣化」

先程も言ったように、パーソナルトレーナーにお金を払い日時の予約をするというのは、トレーニングの習慣化のためのトリガーの一つです。

習慣化された行動を繰り返し行うことで、意識しなくても行動が「自動化」される。

いかに、日々の行動をこの「自動化」に委ねられるかが、行動をデザインしていく上で重要なポイントになります。

また、自分自身を甘やかさないようにできるのも習慣化や自動化のメリットですね。

歯磨きやスキンケアのように、パーソナルトレーニングも習慣化することです。

あなたは毎日歯を磨くけれど、口を開けるのが面倒くさいから磨くのをやめようかどうしようか悩まないはずです。

出かけるときも、靴ひも結ぶのが面倒だから裸足でいいや、と考えないですよね。

つまり、毎日のすべての行動をデザインするというこうと。

あれもこれもいちいちこうして、と選ばなければならない状況にしないことです。

あなたも、シングルタスクのみに絞ってどれだけ追い込めるかどうか。

運転なら運転、キスならキスにまずは専念しましょう!

「ながら運転」は事故の原因になっちゃいますから。

あなたの習慣も「ながら運転」になっていませんか?

 

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