トレーニング効果をもっと高める!筋トレと有酸素運動はどっちが先?

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

1回のトレーニングの中で。筋トレと有酸素運動をどちらから先にするべきか。

この疑問はジムでお客様からよくある質問の1つです。

どちらが先にすべきかあなたも考えたことはありますか?

今回は筋トレと有酸素運動のどちらを先にすべきか悩んでるあなたにヒントをお伝えします。

 

基本は筋トレから先に行う

先に結論を言うと、筋トレを先にやった方が全体的に一層効果的なトレーニングになります。

トレーニングの順番についてはこちらの記事を。

これまで詳しくは解説してこなかったですが、今回は改めてシンプルにお伝えします。

その理由は、体のエネルギーの使い方にあります。

人間のカラダは、運動を始めると、まず 「無酸素性エネルギー」を使います。

普段通りの酸素量でかなりテンポよく供給されるエネルギーだけれど、その分供給時間が短いんです。

その後、無酸素エネルギーでは対応できない運動量に達すると、カラダは 「有酸素性エネルギー」 に切り替わりますが、これを使うには通常以上の酸素量が必要になります。

供給スピードの速い無酸素性エネルギーをできるだけ効果的に使うのがエクササイズのポイント。

そのためには、筋トレを最初にやった方がいいんです。

筋トレには一般的に、有酸素運動よりもスピーディーなエネルギーの供給が必要。

筋トレは、どちらかというと動く時間が短くハードな上に、バーベルやダンベルの動きはブレないような細やかさも重要です。

一方の有酸素運動は長めで動きが一定していて、スピーディーなエネルギ―供給を必要としません。

だから筋トレを最初に持ってきた方が、供給スピードの速い無酸素性エネルギーをうまく活用できるんです。

 

有酸素運動を先に行うデメリットとメリット

では有酸素運動を先に持ってくるとどうなるのか?

供給スピードの速いエネルギーが有酸素運動中に底をついてしまうので、筋トレ中に気だるさや疲労を感じ、自分を追い込めません。

筋トレを最初にやった時より、スクワットやベンチプレスなどのフリーウェイトのエクササイズでは、フォームが崩れやすくなったり、回数や重量が下がることもあります。

だから、先に筋トレから入ることをオススメしています。

一方で秋が深くなり冬に入ると、カラダが温まるのに時間がかかります。

その場合、ウォームアップで有酸素運動を少し長く取り入れて全身の筋肉の温度を高めておきましょう。

先に短い時間の有酸素運動を入れることで全身の筋肉の温度は高まりやすいので、筋肉や関節の動きがスムーズになり、筋トレでも負荷がかけやすくなりケガのリスクも減ります。

トレーニングで何よりも重要なのは、筋トレと有酸素運動の両方をこなすこと。

ウェイトトレーニングで全身を追い込み、その後の有酸素運動で基礎体力や持久力を高める。

この順番を頭に入れて、あなたもトレーニングをより高い効果が出るものにしましょう。

あなたのトレーニングは理想の姿になれますか?

 

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