ゴールを決めたら行動!まずは黙って毎週続けてみよう


こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

前回のブログ記事では、トレーニングが長続きする人と、長続きしない人との決定的な違いについて書きました。

今回も、長続きや継続させる大切さについて書きます。

これまで、ブログやセッションの時にも伝えていますが、フィットネス、トレーニングを習慣化にして日常の一部にするには、とにかく続けることが大事になってきます。

また続ける上でも、優秀なパーソナルトレーナーのもとで学び、正しいエクササイズや栄養やセルフケアの方法を学ぶことで、はじめはわからなくても、あとでコツが掴めたり腑に落ちるようになるので、リスクもないわけです(ただし、偽物のパーソナルトレーナーにはご注意を)。

つまり、良い習慣化をしていく、ということ。

パーソナルトレーニングを受け続けることで、何かしら見た目の変化は必ず出てきますが、途中でやめてしまったら、変化はその時点でストップしてしまいます。

例えば、トレーニングの後にプロテインを飲むだけだったのを、朝食や完食のときにも摂るようにすると、体内で筋肉をつくりやすくなりますが、数日間続けた後にすぐにやめてしまうと、ホメオスタシスの影響で筋肉量は元に戻ろうとします。

あなたもイメージできますよね?

パーソナルトレーニングもこれと同じで、継続していく中で、楽しいことや面白いこと、辛いことや苦しいことも出てきます。

けれど、大事になってくるのは、あなたのゴールを見失わずに、正しい方向に向かって継続するということ。

呼吸・姿勢・歩き方・体幹・関節の可動性・筋力・エクササイズのフォーム・有酸素運動・栄養バランス・セルフケア…

これらも継続していくことが大事です。

パーソナルトレーニングの場合、始めたあとしばらくは、筋肉痛が強く出てきたり、すぐに見た目の変化が起きない場合があります。

一時的な反応ではあるものの、圧倒的な驚くほどの変化が起きます。

けれど、変化が起こる前にやめてしまう人もいて、私としては、

「もったいないな」

と感じてしまいます。

ここが、「ビギナーの壁」と言うべきところでしょうか。

せめて、数日間〜1ヶ月間は続けたいものです。

みんな、エステでは数週間やらなくてもすぐに脂肪が落ちるわけないと思うのに、いざ筋トレになるとこういう考えにはならないんですよね。

数日間筋トレした後にやめて結果が出ない、と言ってる人がいるなら、それは残念な人です。

パーソナルトレーニングでも同じことです。

そこでやめるのではなく、続けることである瞬間から次のステージに立てるようになります。

パーソナルトレーニングなら、トレーニングセッションを受け続けることで、フィットネスの理論や哲学やマインドセットを理解することで、フィットネス、さらには人生のゴールを達成することに繋がります。

だから、継続していくことが、結果を出す大前提となるわけです。

だるいとか、面倒くさいという感情や気分を一度脇に置いて、黙って毎週ジムに通い続けることをオススメします。

美容院で例えるなら、だるくてもトリートメントの方法や、スタイリングの仕方を変えないと綺麗な髪型にセットできないんです。

だから、黙って毎週ジムに来れば、ゴールも達成できて次のステージも見えてくるようになります。

あとは、あなたも毎週黙ってジムに通う、パーソナルトレーニングを受ける準備をするだけです。

余計な考えを挟まない、ということです。

「どうして私はここで重たいダンベルを持ってるんだろう?」

「キツいからやめようかな…」

と考えたら、アウトです。

あなたが、ゴールを達成するために必要だからトレーニングをしているのです。

ここで、コーチングの元祖、ルー・タイスの書籍から一部をあなたにご紹介します。

ルー・タイス著アファメーションp85より引用

<引用開始> 

以前、キプチョゲ・ケイノというケニア出身の長距離ランナーのコーチを務めたことがありました。

彼がモントリオール・オリンピック出場を目指していたところで、レースの最終ラップ、最後の四〇〇メートルになるといつも経験する激痛に打ち勝つために、何か心理学的な訓練方法はないか知りたがっていました。

私は彼にたずねました。

「レースのそのポイントに差しかかったとき、何を考える?」 

「あと四〇〇メートルも走らなければならない、と思います」

「しなければ」を基準に考えることで、自ら痛みの原因をつくり出していました。

そこで、私は言いました。

「解決策はあるよ。でも、君はそれを嫌がるかもしれない」 

「教えてください。どんな方法ですか?」

「最終ラップに入って、最後の四〇〇メートルを走らなければならないとわかったら、そこで止まるんだ。走るのをやめるんだよ。そこで止まって、トラックの内側に座り込むんだ」

キップは言います。 

「そんなの、ばかげてます、座り込んだら、レースで負けてしまうじゃないですか」

「そうだ。でも、少なくとも君の肺は苦しくなくなる」 

「僕が何のために走っていると思っているんですか?」 

「まったくわからないな。いいかい?私が走らないことは知っているだろう?私だって、あの痛みはがまんできないさ」 

「僕が走るのは、モントリオール・オリンピックで勝てたら牛がもらえるからです。僕の国ではそれでずいぶん金持ちになれるんです。家族は、僕をアメリカの大学に送るために自分たちの生活を犠牲にしてきました。だから僕は、家族のためにも国のためにも、金メダルを取りたいんです。」
 
私は言いました。

「じゃあ、黙って走ったらどうなんだ?君は走る必要はない。でも、走ることを選んだ。私になぜ走りたいかを話した。それは君自身の考えだ。本当は無理して走る必要などないんだよ。レースを終える必要なんてないんだ。いつだって止まることができるんだ」 

「僕は走って勝ちたいんです」 

「じゃあ、それに気持ちを集中しろ。『したい』『選ぶ』『好む』を忘れずに練習しなさい」
 <引用終了> 

Shut Up & Run!!

あなたもゴールを達成するために、黙って走る覚悟はできてますか?

 

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