オフィスワーカーの女性必見!綺麗な姿勢を作るイスの座り方

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

あなたは日頃から、オフィスでパソコンやタブレットでの作業が多く、イスに長時間座り続ける時間はどれくらいですか?

8時間勤務のうちのほとんどが座りっぱなし、という方も多いのではないでしょうか。

仕事の始まる時間帯は、集中して作業が出来るけど、ランチを食べてしばらくすると段々と肩が凝る感じや腰が重くなる感じが段々と強くなって、ひどい場合はイスからしばらく立ち上がれないくらいにカラダが固まってしまう人も。

では、どういったアプローチであなたの姿勢を整えていくと良いのでしょうか?

 

猫背の姿勢の原因

あなたはこれまで、猫背であると周りから指摘を受けたことがありますか?

背中が丸まって、お腹もポッコリと出てしまい、肩が前にかがんで頭が前に引っ張られるこの姿勢。

悪い姿勢の一つと言われますが、主な猫背の原因として

・体幹の筋力が不足してる

・胸郭(肋骨や胸椎、肩甲骨や鎖骨)の可動性が低下してる

といった点が考えられます。

体幹の機能や胸郭の可動性をエクササイズで高めることで、猫背の姿勢は改善されます。

しかし、オフィスワーク中のイスの座り方に意識を向けたことがあるでしょうか?

実は、トレーニングで筋肉を鍛えるだけでなく、日常での座る姿勢にも意識を向けていくことも大切なんです

ではイスに座るときは、どこに意識を向けたら良いのか?

意識の向け方一つで、あなたの姿勢がガラリと変わるんです!

イスに座るときのポイントは骨にある!

「イスに座るだけで姿勢が変わる?そんなのウソでしょ!?」

とあなたはひょっとしたら感じているかもしれません。

でもこれが驚くほどシンプルな方法なんです。

ではどういう方法かご紹介しましょう。

・イスに浅めに腰掛け、両足は平行に拳2つ分開けては床に置く。

・お尻の下に手を入れて、坐骨(座面に触れてるゴツゴツした大きい骨)を触る。触るときは片方ずつから触り、触れてない側と感覚の違いを比較する。(反応が良い人はこれだけでも姿勢が変わります!)

・さらに、両足の足裏全体を地面につけ、坐骨の内側に少し体重を預けて、頭頂部が天井に向かって触れていくイメーシをつくる。

そうすると足裏と体幹の繋がりがでて、サポートが得られることで背骨の長さも出て胸郭も広がって、カラダ全体のポジションが整うようになるのです!

ポイントは、背もたれに背中を預けすぎないこと。

背もたれに背中が当たることで、背骨のS字状のカーブが失われやすく、首や頭は前に引っ張られやすくなります。

背もたれは、ありそうでないものだ、という認識でOKです。

坐骨の近くには、骨盤底筋群という、骨盤の下にある内臓や体幹の筋肉を支える役割がある筋群があります。

骨盤底筋群が働くことで、座面上で骨盤が安定し、背骨の張力も保ちやすくなります。

足元は慣れないうちはヒールの高いものよりも、スニーカーや靴が脱げる環境ならば裸足で行っても良いです。

足裏の土踏まずのバネの役割が得られて、足と体幹の繋がりが出てきます。

また、座るときに脚を組んで座るのも気をつけたいところ。

脚を組むことで、重心が横にシフトしてしまい、重心をコントロールしようと背骨のカーブが歪んでしまうのです。

長時間脚を組むのがクセであれば、少しずつ組む時間を減らしてみましょう。

イスに座る姿勢の共通点

そして、今回ご紹介した姿勢、どこかで見覚えがありませんか?

トレーニングに興味が出てきたあなたなら、少しずつ出てきませんか?

知らない?見覚えがない?

ではお答えしましょう…

そう、答えはスクワットです!

スクワットの深くしゃがんだ位置から、立ち上がるときの瞬間が、実は今回ご紹介したイスの姿勢ととても近いポジションなんです。

実際に、エクササイズ前にイスに座る姿勢を作ってから、スクワットを行うと、フォームが安定し力が出やすくなりますよ。

スクワットについての記事はこちら。

スクワットで正しいフォームでカラダの姿勢も整えてから行えば、エクササイズの効果をさらに高められるのです。

あなた一人だけでは見つけられないポイントを、私がチェックしてエクササイズに繋げていきます。

憧れの美脚やパンツスタイルを手に入れるために、あなたもイスの座り方を見直してみませんか?

 

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