しなやかなカラダをつくるためにまずあなたにしてほしいこと その②

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

前回のブログ記事の続きです。

前回は、しなやかさについて私の定義をお伝えし、柔軟性と可動性の違いについて解説しました。

今回は、前回お伝えできなかった、しなやかさを高めるためのカラダの使い方や日常でのヒントについてお伝えします。

 

ストレッチをしても柔軟性が上がらない理由

カラダが硬いと感じる人にとって、

「カラダは柔らかくなりたい!」

という憧れを抱く気持ちはよくわかります。

特に、開脚や前屈のストレッチは、ペタッと床につく感じは達成感というか、柔らかさを実感できる体勢でもありますね。

開脚も前屈も、床に座って行うけれど、実は床に座るという体勢がそもそもできているかどうかが大事なんです。

あなたは床に座ったときに、骨盤が後ろに傾いたり、背中が丸くなっていないでしょうか?

残念ながら、このポジションのままだと、前屈や開脚を一生懸命やったところで、目に見える変化は期待できないです。

柔軟性を高めるコツは、床に座ったときに、あぐらであったり長座の姿勢や開脚をする場合、坐骨の真上からそこよりほんの少し前側で座ること、そして、骨盤が後ろに傾かないところで座れるようにすることです。

普段のセルフケアでストレッチをする場合、まず骨盤が後ろに傾かずに床に座れるかを確認します。

もし座れない場合は、まずは床で座れるように、イスの上でも同じように座り方を見直してみましょう。

イスの座り方については、こちらの記事を参考に。

カラダが硬い場合、坐骨や背骨の意識や感覚が失われてる人は多く、股関節を一生懸命動かしたり、ピーンと必要以上に伸ばそうとしすぎてる人もいます。

前回の記事のおさらいも一緒にすると、柔軟性は関節から行けるところまで行ける距離で示せるものでした。

距離を意識するうえで重要なのが、骨の感覚なんです。

骨の場所がわかると、あなたの知覚が書き換わり、筋肉が伸ばされる距離を広げやすくなるきっかけにもなりますよ。

 

柔軟性と可動性をキープするために

柔軟性と可動性について、少しでも理解をした上で、日常生活で意識したいところはもちろんあります。

カラダにとって、同じ姿勢を長時間同じ姿勢でいるのは不自然なんです。

私も、ブログを書いたり書類を作るときに、イスに座りながらパソコンの前で作業をすると、ついつい1〜2時間同じ体勢になっていることに。

同じ体勢が続けば、カラダに負担がかかります。

こんな場合、私はあることをします。

何だと思いますか?

シンプルで、とにかく立つことなんです。

20分毎にスマートフォンのアプリで音や振動が起こるようにセッティングし、作業を途中でも一度区切るようにします。

トイレに行ったり、水やお茶を飲みに行ったりと、オフィスや自宅でも、できるだけ自然にカラダを動かせるようにすること。

カラダが硬くなって腰や肩などに痛みを感じてから、ストレッチやマッサージを受けるよりも、シンプルで簡単なんです。

じっとしている時間をできるだけ減らすことで、あなたのカラダの負担を減らすだけでなく、オフィスでの仕事の効率も高められることに繋がります。

こういったデスクワークとともに立つ時間をつくることをセットに習慣化できれば、あなたの仕事のパフォーマンスとともに、しなやかなカラダをつくる土台になりますよ。

 

最後に

2回に分けて、しなやかなカラダのためにあなたができることについて伝えました。

柔軟性と可動性の違いを伝え、柔軟性を高めるために床の座り方がしっかりできてるかどうか、そして、日常でもオフィスや自宅でも長時間座るよりも、こまめに立つことをシェアしていきました。

補足で、股関節の可動性についてエクササイズとともに紹介してる記事もご紹介。

あなたが、オフィスでも高いパフォーマンスを発揮しながら、美しくしなやかなカラダをつくることを習慣化するために。

今この瞬間から、あなたもできることことからはじめてみませんか?

 

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