【名古屋】くびれのために腹筋を鍛えても変わらないのはなぜ!?

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動する、パーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

これから暖かくなる季節、カラダづくりでも夏に向けて本格始動するお客様も増えています。

その中で、あるお客様から

「腹筋を自分なりに鍛えていたけど、なかなかくびれが出来ない。ムシロくびれがなくなったかも…」

というご相談を頂きました。

私の日頃のセッションでお伝えしているポイントと併せて、皆さんとシェアしたいと思います。

女性の腹筋の特徴

女性の腹筋の特徴として、男性に比べて持続性の高い運動に向いた遅筋(ちきん)の割合が多いです。

遅筋は脂肪をエネルギーとして燃焼されやすいのが特徴の一つで、遅筋の働きによって引き締まった体型へ変えやすくなります。

有酸素運動を行うことで、酸素を体内に取り込み、遅筋の活動量が増えることで脂肪を燃焼させやすくなり、減量やボディメイクで効果が出るのです。

もう一つの特徴として、女性の腹筋周りの皮下脂肪が厚いことです。

エクササイズで一生懸命鍛えても、皮下脂肪の影響で体脂肪率の低い男性が持つシックスパックのような、クッキリと割れた状態は現れにくいです。

何故鍛えてもくびれが無くなるのか

では何故くびれがなくなってしまうのでしょうか?

私が以前ポッコリお腹について解説したブログでもご紹介していますが、原因として考えられるのは、

・腹腔内圧が低い

・腹筋の筋力が低い

・股関節の可動性が低い

というポイントをお伝えしました。

詳しくはコチラをご覧下さい。

これらのポイントを解消するだけでも、ウエストの引き締めやくびれが出てくることが多いのですが、今回は「鍛えているのに」という点を考えて、もう少し原因を探ってみましょう。

クランチなど直線的な種目ばかり続けている

クランチは腹筋のエクササイズでも、代表的な種目です。

直線的な動きによって、腹直筋が働くようになりシックスパックが得られやすくなります。

ただし、直線的な種目だけではなく、内・外腹斜筋などを使う、捻るあるいは横へ傾ける動きの種目も必要になってきます。

内・外腹斜筋は肋骨の外側や後面から斜めに筋線維が走行しているため、側屈や回旋系の種目も組み合わせて行うことで、体幹の剛性を高めながら、くびれの部分へのしなやかさが出てきます。

また、腹腔内圧が低い状態でクランチを続けることで、腹筋が前方に引っ張られて内圧が潰れた状態になるため、お腹周りが縮んだ体勢になりやすいです。

腹直筋はもちろん、内・外腹斜筋・腹横筋や脊柱起立筋など体幹全体がバランス良く働いて、正しい姿勢を取れる状態にすることも、理想的なくびれを得るために覚えておきたいです。

私が指導する場合、オブリーク・クランチや画像のようなバイシクル・クランチなど捻る動きや股関節周囲の動きも併せた種目を行うことが多いです。

そして、下半身の種目にツイステッド・ランジを取り入れるのも有効です。

太ももやお尻にも負荷を掛けつつ、捻りが加わることでウエストにも負荷がかかります。

確実に片足を前方(もしくは後方)にステップした後、上半身を水平に捻る。

メディシンボールやプレートなどで重さを掛けながら動くと更に難易度は上がります。

ここでもポイントは、ただ状態を捻るだけでなく、腕を出来るだけ遠くに長くなるようにすること。

腕が伸びる動きが出てくることで、体幹の動員が増えていきます。

立体的な負荷が掛かることで、カラダの動きのしなやかさやバランスが出てくるようになります。

腕の伸びや体幹との関係については、いずれブログでご紹介したいと思います。

様々な動きを取り入れて、美しいクビレを目指しましょう!

 

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