デスクワーク中にできる!美姿勢とお腹引き締めのトレーニングとは

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

あなたのデスクワークは何時間座っていますか?

「オフィスではずっと座ったままなんです…」

というあなたの声が聞こえてきそうです。

長時間座り続けると、見た目が崩れやすく、さらにカラダには様々なダメージが出てくるのはイメージ出来るのでは?

今回の記事では、あなたのために、美姿勢のためのイスの座り方とデスクワーク中にトレーニングをご紹介していきますね。

 

座り方を見直そう

1日中イスに腰かけたままのあなた。

長時間座り続けているから、腰や肩の周りは何だか重たくてコッてくるような感じがする…

座り続けている時間が長くなればなるほど陥りやすいのが、“座りすぎ症候群”という、座り過ぎによって肺がんや肝臓がん、慢性閉塞性肺疾患の可能性が高くなることが明らかになってきたんです。

「けれど、デスクワークがある以上は座らないといけない…」

とあなたは不安を感じるかもしれません。

そこで、まずはカラダの骨格にあった座り方が出来るか見直してみましょう。

以前のブログでも紹介した、イスの座り方をおさらい。

では改めて座り方がこちら。

・イスに浅めに腰掛け、両足は平行に拳2つ分開けては床に置く。

・お尻の下に手を入れて、坐骨(座面に触れてるゴツゴツした大きい骨)を触る。触るときは片方ずつから触り、触れてない側と感覚の違いを比較する。(反応が良い人はこれだけでも姿勢が変わります!)

・さらに、両足の足裏全体を地面につけ、坐骨の内側に少し体重を預けて、頭頂部が天井に向かって触れていくイメーシをつくる。

そうすると足裏と体幹の繋がりがでて、サポートが得られることで背骨の長さも出て胸郭も広がって、カラダ全体のポジションが整うようになるんです!

ポイントは、背もたれに背中を預けすぎないこと。

背もたれに背中が当たることで、背骨のS字状のカーブが失われやすく、首や頭は前に引っ張られやすくなります。

背もたれは、ありそうでないものだという認識でOKです。

坐骨の近くには、骨盤底筋群という、骨盤の下にある内臓や体幹の筋肉を支える役割がある筋群があります。

骨盤底筋群が働くことで、座面上で骨盤が安定し、背骨の張力も保ちやすくなります。

足元は慣れないうちはヒールの高いものよりも、スニーカーや靴が脱げる環境ならば裸足で行っても良いです。

足裏の土踏まずのバネの役割が得られて、足と体幹の繋がりが出てきます。

また、座るときに脚を組んで座るのも気をつけたいところ。

脚を組むことで、重心が横にシフトしてしまい、重心をコントロールしようと背骨のカーブが歪んでしまうのです。

長時間脚を組むのがクセであれば、少しずつ組む時間を減らしてみましょう。

もう一つ気をつけたいのが、

「姿勢を良くしなくちゃ!」

と思って背筋を無理に立てようとしないこと。

筋肉が必要以上に緊張してしまうため、筋肉が固まってしまう使い方に。

頭頂部や坐骨、足裏の位置を意識に上げるだけで、座り方って驚くほど綺麗な姿勢がそれも簡単に作れちゃうんです。

あなたも、もう一度座り方を見直してみてくださいね。

 

デスクワークの合間にイスから立とう

座りすぎ症候群の問題は、股関節を屈曲(もも上げをするような動き)した状態が続くことで、腸腰筋が縮み続けて固くなり、骨盤底筋群や大臀筋・中殿筋・小殿筋などのお尻周りの筋肉が働かなくなることです。

座り続けたことで失われた筋肉の働きを取り戻すにはどうしたらいいのか?

答えはシンプルで、イスから立ち上がることです。

1時間に1度、先程紹介したイスの座り方をしてから立つだけ。

そして、立った後に、足裏と床の位置や坐骨やお腹周りのスペース、頭頂部と天井までの距離を感じてみましょう。

立った姿勢がこれで整うので、余裕があればオフィスを少し歩いてみても良いですね。

ただし、同僚の仕事のジャマにならない程度で。

また、必要であれば立ったまま太ももの前から腸腰筋にかけてのストレッチを入れてもOK。

立ち上がる、という動きを入れお尻や太ももの裏側、腸腰筋の長さやテンションをつくり、体幹のサポートを思い出させてあげるわけです。

あなたのデスクワークのバランスを見ながら、できるだけ座り続ける時間を減らしましょう。

あなたは、座る時間をどれだけ変えられますか?

 

お問い合わせはこちら

 

関連記事一覧

プロフィール

佐藤賢二プロフィール

佐藤 賢二(さとう けんじ)

詳しいプロフィール

最近の記事

PAGE TOP