もしかして疲れてる?いつもとは違う気分のときに確かめたいサインとは

こんにちは。

名古屋 上飯田・栄生・栄で活動するパーソナルトレーナーの佐藤賢二です。

あなたは、日々のオフィスやプライベートで、仕事の量やストレスや人間関係などで疲れを感じていますか?

1人でやる仕事量のキャパを超えてしまっている、彼氏とケンカをしてしまってイライラしている…

あなたも色々な原因で疲れたと感じることが多いのでは。

また、何となくいつもと気分が違うなあという気分や違和感を感じる日もありますよね。

それ、実はあなたが疲れてるというサインなんですよ。

「えっ、カラダは動けるから元気だと思うけど…」

とあなたは反論するかもしれません。

今回は、あなたがいつもと違う気分や違和感を感じたときに確かめたいサインについて、シェアしたいと思います。

 

疲れたときに出てるサイン

① ため息をつく

気が重いときについため息がつい出てしまう。

ため息は、自分にも周りにも良い印象を与えません。

ため息がでるのは「疲れている時」や「落ち込んでいる時」、「イライラしている時」だから。

できればため息をつかずに、毎日を過ごしたいもの。

でも実は、ため息にもメリットがあることがわかったんです。

ため息をすることによって、体内の血流量が増加し、全身に多くの酸素を取り込むことができます。

これは、無意識のうちに深呼吸や腹式呼吸をしていることと同じ。

忙しい状態や緊張した状態が続くと、私たちの呼吸は浅くなりがち。

また、ストレスや悩み事があると、人は下を向いていることが多く、姿勢も崩れています。

そういう時も無意識に呼吸が浅くなり、全身に十分な酸素が行き渡りません。

そうすると、体が酸欠状態になり、疲労物質が増加してしまいます。

この状態を改善するのが、ため息の役目と言うわけです。

ため息は自然と多くの酸素を取り込むことができるので、内臓の動きが活発になり、血行が良くなります。

また、新たな酸素を取り入れることにより、疲労の原因となる活性酸素を取り除いてくれるので、疲労回復にも効果を発揮しますよ。

 

② 愚痴や後悔を口にする

気に入らない上司の言動、何気ない一言で彼氏や友達を傷つけてしまった。

こんな時に、つい周りに愚痴や後悔を言っていませんか?

愚痴を1つ言い出すとドンドン出てきてしまう、後悔をすると自分はダメな人というネガティブな思考がさらに強くなってしまう。

こうなると、セルフイメージが悪くなる一方で、簡単に歯止めをかけられません。

「私は上司と相性が悪い」

「彼氏はいつも私を相手にしてくれない」

「ちょっと心無い一言を言い過ぎたかも」

こういった愚痴や後悔は、日頃のセルフトークがもしかしたらネガティブな使い方になっているかも。

そこで、あなたも、日頃のセルフトークについても見直してみませんか?

セルフトークによって、あなたの見た目だけでなく体調にも影響を与えます。

もし、「疲れる」「もうダメかも」というネガティブなセルフトークが口癖なら、どうやったらポジティブな言葉が出てくるか、少しずつ見つけてみましょう。

 

③ フェイクニュースや噂話ですぐ不安になる

今日、メディアによる情報があふれ過ぎています。

あふれ過ぎてるために、どれが正しい情報なのかがわからなくなる人も多いのも確かです。

中には、不安を煽ったり、パニックに陥れることを楽しんでいる不届き者もいます。

フェイクニュースや信憑性の低い噂話など、情報が混乱することで、大騒ぎして、我を忘れて興奮する、許せない、といった感情が生まれ、sの情報を見る度に疲れてしまいます。

こういった不安を煽るフェイクニュースや噂話などについてどう対処すればいいでしょうか?

まずは、あなた自身がリラックスすることです。

周りが騒いでいても、あなた自身がまずはリラックスができるかどうか。

リラックスについては、瞑想を取る入れることもオススメしてます。

瞑想で、リラックスや静けさをつくることで、あなた自身を俯瞰した視点から見ることができます。

「今自分はどんなことをしたいんだろう?」

「なぜ疲れてるのか?」

「この情報は正しいの?」

こういった問いかけに対して、呼吸に意識を向けることで距離を置くことです。

距離を置くことで、これまで見えなかった疲れや不安を感じる原因が後から見えてくることがあります。

そして、すぐに必要な情報を集めるためにも、情報についてのリテラシーを高めることも大切です。

ネットやソーシャルメディア、書籍などで、1つの視点や切り口だけでなく、様々な角度から情報を集めることも、冷静になるための方法です。

また、静けさを思い出し、取り戻すためにも「古典」はオススメです。

幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ。

アラン「幸福論」より引用。

最後に、ニーチェの言葉をご紹介します。

『いつものように毅然としていられなくなったら、疲れている証拠だ。

疲れていると、わたしたちは溜め息をつき、愚痴を口にし、後悔を口にし、ぐるぐると似たようなことを考え、そのうち憂鬱なことや暗いことが頭の中を勝手に動き回るようになる。

それは毒を吸うようなことだから、疲れたと感じたら、考えることをやめ、休んだり寝たりするに限る。そして、また毅然として活動できるように明日に向かって備えよう。』

ニーチェ「悦ばしき知識」より引用。

 

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